<萌え戦国姫図鑑>「天地人」の菊姫や政宗の娘・五郎八姫が萌えキャラに 実在の姫100人収録
6月11日21時1分配信 毎日新聞
NHK大河ドラマ「天地人」に登場する上杉景勝の妻・菊姫ら戦国時代を生きた姫君100人を"萌(も)え"キャラ風イラストで紹介する「戦国美麗姫図鑑 萌える乱世の女たち」(PHP研究所)が12日、発売される。B6判変型192ページで1260円。
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同図鑑には、「天地人」で比嘉愛未さんが演じる武田信玄の娘で、歌舞伎「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」の八重垣姫のモデルとなった菊姫や、伊達政宗の娘で徳川家康の六男・忠輝の妻となった五郎八(いろは)姫、伊予・大祝(おおほうり)氏の娘で水軍を率いて戦い「日本のジャンヌ・ダルク」の伝説を残す鶴姫など、実在する姫君を収録。マンガ家の笠井あゆみさんが表紙を担当し、マンガ「バンブーブレード」の五十嵐あぐりさんらが姫君をイラストで描いた。戦国史に詳しい作家の橋場日月さんが、姫たちの出身地や生没年、家柄などのプロフィルとそれぞれの逸話や秘話を紹介する。「ツンデレ系」「グラマー系」などオリジナル属性で分類、掛け軸仕立てのピンナップも付いている。
同社は「歴史ブームで歴史関連の書籍の売り上げが好調で、『戦国BASARA』などのように、史実と妄想や想像が入り交じった世界は、萌え系を支持する人に人気があるので、スポットライトの当たらなかった姫に注目した」としている。【松村果奈】
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