藤堂高虎入府400年事業に95万人
5月19日12時18分配信 中日新聞
初代津藩主・藤堂高虎の入府400年を記念した65の催しに事業費約3100万円をかけ、計95万人が訪れたことが、18日の実行委員会で報告された。
実行委は津市や津商工会議所などで構成。昨年4月-今年3月、1年間にわたり虎にちなむイベントを繰り広げた。集客が多かったのは(1)津まつり39万人(2)津花火大会15万人(3)東京で開いた物産・観光展「江戸高虎楽座」10万人がベスト3。
この日、市役所であった実行委の会合で委員長を務めた松田直久市長は「イベントを通じて高虎の名に広く親しんでもらった。一過性の催しに終わらせず、さらに津の情報発信ができるようにしたい」と評価した。
実行委員会は解散したが、高虎ゆかりの地などを歩く「歴史街道ウオーク」は10-11月ごろ、「江戸高虎楽座」は10月23、24日、引き続き開催する。 (木下大資)
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