近江商人や彦根藩、最新の研究成果紹介 滋賀大史料館で企画展
近江商人や彦根藩などにゆかりのユニークな史料を紹介する企画展「地域の歴史と向き合う」が、滋賀大経済学部付属史料館(彦根市馬場1丁目)で開かれている。
2004年度から5年間の研究成果を収蔵する書状、図絵など20点で紹介した。館は、近江商人の史料収蔵では国内随一。
江戸中期の日野町出身の豪商・中井源左衛門が、息子らに商人の心得を示した家訓「金持商人一枚起請文(きしょうもん)」の原本は初めて公開した。「江戸は天璋院(てんしょういん)篤姫がいるので今までやってこられた」などと記した中井家宛の幕末の書状も並ぶ。
初代彦根藩主井伊直政没後300年記念に、彦根で明治時代に催された仮装行列の図絵は、参列者が裃(かみしも)と帽子の和洋入り交じった姿で描かれ、時代の大きな変化を感じさせる。
29日までの午前9時半-午後4時。土・日曜、祝日は休み。入場無料
Googleによる関連する広告
トラックバック(0)
参照ブログ一覧: 近江商人や彦根藩、最新の研究成果紹介 滋賀大史料館で企画展
トラックバックURL: http://1000goku.com/mt/mt-tb.cgi/69

