歴ドルのふたりが戦国検定に挑んだ"コーエー戦国祭り"

9月27日18時41分配信 ファミ通.com
●鯉沼氏が『戦国無双』シリーズのキャラクター造形について語った
 東京ゲームショウ2009の2日目、コーエーテクモホールディンスのブースで"コーエー戦国祭り"が行われ、歴ドルのふたりが"戦国検定"にチャレンジしたほか、『戦国無双3』のプロデューサー、鯉沼久史氏が同シリーズのキャラクター造形について語った。
 鯉沼氏が手がける『戦国無双』シリーズはこれまで2タイトルがリリースされ、2009年12月には最新作『3』が発売されるが、この3作の題材は同じ戦国時代でも若干異なる。鯉沼氏によると、『戦国無双』は織田信長を中心とした時代で、『戦国無双2』ではやや時代が新しくなって、関ヶ原の戦いで活躍した武将が登場している。これに対し『3』では、3つのテーマが設定されている。"戦国の三傑"、"関東三国志"、"関ヶ原若武者ストーリー"だ。"戦国三傑"とは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のこと。"関東三国志"とは、武田信玄、上杉謙信、北条氏康による関東の覇権争いだ。"関ヶ原若武者ストーリー"ではシリーズ屈指の人気武将、真田幸村などの活躍が描かれる。『戦国無双3』では、この3つのテーマに沿ったキャラクターが35名以上登場する。

 歴史が好きな女性が"歴女"としてクローズアップされているが、"歴女"ならぬ"歴ドル"として売り出しているのが、美甘子と小日向えり。このふたりがゲストとして登場。鯉沼氏とともに好きな戦国武将について語った。

 美甘子が好きな戦国武将は伊達政宗。「黒漆塗五枚胴具足がおしゃれで好きなんですよ」とのことだ。ちなみに歴ドルのふたりは戦国武将を呼び捨てにせず、 "伊達正宗"ではなく"伊達正宗公"のように、最後に必ず"公"をつけて呼んでいた。鯉沼氏は『戦国無双』シリーズでの伊達正宗について、第1弾では少年のような格好に木刀を持たせていたのだが、正宗が海外志向が強かったこともあり、銃を持たせたかったのだという。その思いは『2』で実現された。

 いっぽう、小日向えりの好みの武将は真田幸村。第1弾の『戦国無双』でも『2』でも主役級だったからだという。鯉沼氏は「戦国時代のヒーローというとどうしても大名になりがちですが、『戦国無双』は一騎当千の個人の戦いをメインにしています。では、日本一の武将は誰かといったら幸村なのだろうということになりました」。

 こうした戦国武将の人物造形について鯉沼氏は、史実をもとに、いかにもその人物がとりそうな行動を開発チームで相談しながら練り上げていると語っていた。また、"歴史へのリスペクト"を持って制作に当たることをモットーとしており、たとえば過去の作品で悪人として描かれることが多かった石田三成に関して、"大一大万大吉"の旗印を掲げた三成が悪人とは思えなかったこという。彼には彼なりの正義があったと判断し、『戦国無双』シリーズでの石田三成像を作り上げた。なお、"大一大万大吉"とは"個人は万民のためにあり、万民は個人のためにある"といった意味だ。

 鯉沼氏と歴ドルのトークに続いて、歴ドルが戦国時代に関する10問の4択クイズ、"歴史検定"にチャレンジした。問題はたとえば、"織田信忠の幼名は?"(答え:奇妙丸)や、"曇りなき心の月をさき立てて浮き世の闇を照らしてぞゆく、という辞世の句を詠んだのは?"(答え:伊達正宗)など。ふたりは 9問目まで全問を正解し、歴ドルの面目を保ったが、最後の10問目で小日向が不正解となり勝負がついた。

※『戦国無双3』の公式サイトはこちら

Googleによる関連する広告

トラックバック(0)

参照ブログ一覧: 歴ドルのふたりが戦国検定に挑んだ"コーエー戦国祭り"

トラックバックURL: http://1000goku.com/mt/mt-tb.cgi/199

ご注文はコチラから

Yahooオークション
楽天オークションでも
戦国折り紙
好評発売中

6柄 各3枚 計18枚入
size 130㎜×130㎜

マイ・オークションをごらんください

楽天オークション