福知山城で「バサラ」展 戦国武将ブームに乗り

8月5日18時40分配信 両丹日日新聞
戦国BASARAのキャラクター展
 福知山城で、株式会社カプコンのゲーム「戦国BASARA(バサラ)」の登場武将キャラクターたちのパネル展が開かれている。スタイリッシュな衣装と姿が目を引き、若い女性たちを中心にした戦国武将ブームの火付け役ともされる。登場全31武将のパネルを並べており、普段なら入館数が少ない若者層も訪れている。31日まで。

 全国的な戦国武将ブームを受けて、市としても福知山城を生かしたことが何かできないかと考え、カプコン側に打診。キャラクターデータの提供を受けられることになり、パネル展が実現した。

 戦国BASARAは、戦国時代の武将や史実を主軸としながらもユニークで斬新な世界観を創造し、味のあるキャラクターたちが見せる人気アクションゲームシリーズ。

 福知山との縁が深い明智光秀は細身に長髪で鎌を持つ。主君の織田信長は派手な甲冑(かっちゅう)でマントをひるがえし、右手に刀、左手に銃を構える。光秀関係と人気投票で上位に入る伊達政宗、真田幸村、長曾我部元親など13点は約1?×約73?の大サイズにして、残りは約60?×42?のものを展示している。

 作品がある1階展示場横の和室では、カプコン編集の戦国BASARAのPR用DVD映像も流している。

 観賞を楽しんだ市内の女子高校生3人組は「バサラが好きです。パネル展よかったです」と喜んでいる。

 入館料は高校生以上310円、小中学生100円。

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