戦国武将の実像に迫る 大阪城天守閣で「99人」展
8月24日7時58分配信 産経新聞
上杉謙信や武田信玄、豊臣秀吉ら、個性あふれる戦国武将にスポットを当てた常設展「戦国武将99人」が、大阪市中央区の大阪城天守閣で開かれている。9月29日まで。
天下人をめざし、動乱の戦国時代を駆け抜けた武将たちを身近に感じてもらおうと企画。会場には石田三成画像(複製)や豊臣秀吉朱印状、徳川家康二十将図など45点が並ぶ。秀吉が伊達政宗に贈った「銀伊予札白糸威丸胴具足(ぎんいよざねしろいとおどしまるどうぐそく)」(複製)や真田幸村所用と伝わる「鉄二枚胴具足」など、武将たちの甲冑に注目が集まっていた。
主任学芸員の跡部信さん(41)は「歴史ドラマやゲームの影響で戦国武将が人気ですが、この機会に武将の遺品などを通して本物がもつ迫力に触れてほしい」と話していた。
午前9時~午後7時(31日以降は午後5時まで)。入館料は大人600円、中学生以下無料。問い合わせは大阪城天守閣((電)06・6941・3044)。
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