三成本陣から描く関ケ原合戦 長浜で復元図を展示
6月24日13時8分配信 中日新聞
天下分け目の関ケ原の合戦(1600年)を、西軍大将の石田三成の本陣から見た復元図の展示が、長浜城歴史博物館で始まった。12月23日まで。
三成や盟友の直江兼続らをテーマに、市内3会場で開催されている「北近江戦国浪漫フェスティバル」の一環。復元図は、縦2・8メートル、横2・7メートルあり、開戦直前の様子が、史料をもとに描かれている。三成の本陣を中心とした復元図は初めてという。
前面には、鳥毛の装飾を付けた甲冑(かっちゅう)姿で、合戦の指示をする三成と西軍武将ら。右奥に西軍諸将の陣、対峙(たいじ)する形で東軍諸将の陣が立体的に配され、遠方には徳川家康の本陣も見える。
開館は午前9~午後5時。入館料は高校生以上400円、小中学生200円。
(近藤歩)
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