5万株 涼やかに揺れる 亀岡で「ききょうの里」が開園
6月21日11時49分配信 京都新聞
約5万株のキキョウが栽培されている花園「丹波/亀岡ききょうの里」(京都府亀岡市宮前町猪倉)が20日、開園した。青紫の花弁が風に揺れ、涼やかな風情を醸している。
亀岡ゆかりの武将・明智光秀の家紋であるキキョウで観光振興をと、地元住民らでつくる「丹波/亀岡ききょうの里をつくる会」が主催。光秀の首塚を祭る谷性寺の門前の休耕田約7000平方メートルを活用して、2004年に始めた。
草引きや株分けなど地元住民が丹精込めて育てたキキョウは現在、2割程度が花を開いている。白やピンクなど珍しい品種も植わり、行楽客たちが盛んにレンズを向けていた。7月初旬には見ごろを迎え、8月2日の閉園まで続くという。
農産物直売所なども併設している。入園料は中学生以上500円、小学生以下は無料。問い合わせはJR亀岡駅構内の同市観光協会観光案内所TEL0771(22)0691。
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